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まん中に青い空 完全プライベートな庭は楽しみ方自由自在

ZERO-CUBE KAIの暮らし提案は、家の中心に、ウッドデッキで作った庭を配置することで、家中に届く光と風とともに、アウトドア空間を自在に満喫できる暮らしです。

全開口のサッシを開けると、内と外が一体となった開放感あふれるLDKが出現します。広々としたキッチンからも中庭で遊ぶお子さまの様子を見渡せます。

リビングとウッドデッキを繋げたアウトドアリビングのある住まいは、立地条件によっては外からの視線が気になるなどの理由で、自由に庭を楽しめない場合もあります。庭を囲むようにレイアウトした家なら、完全プライベートなアウトドア空間が手に入ります。LDKの全開口の窓と、和室の窓を開ければ、庭を含めた大フロアが出現。バーベキューはもちろん、日差しを浴びながらの食事やティータイム、夕涼みを楽しんだり、夏の水遊びや冬の雪遊びもお子さまの安全を確保しながら思う残分外遊びをさせてあげられます。

LDKとフラットに繋がる中庭は、メンテナンス簡単なリウッドデッキで施工

気になる収納は各部屋に確保されているほか、玄関には自転車やベビーカーも余裕で置けるシューズクローゼットを、廊下にも大きな収納を設けています。2階は廊下と居室、クローゼットをぐるりと回遊できる間取り。ホールから主寝室へ抜けるウォークスルークローゼットは、毎日必ず通る動線上にあるため片付けの手間がかからず、ほとんどの衣類や雑貨を収納できる広さがあり、お部屋をスッキリと保ちます。

中庭の吹き抜けを中心に「回」をかたどっている2階の間取り。仕切りを開ければぐるりと周回できます

キューブ型のフォルムに小窓が整然と並ぶ外観は、昼は洗練された佇まいを、夜は光のオブジェのように美しい表情を見せてくれます。小さな正方形の窓は、鍵をかけなくても侵入される危険はなく、視線もしっかりと遮ります。プライベート空間である内側の窓からは、庭の吹き抜けで繋がれた上下階の一体感と開放感が感じられます。セキュリティを確保しつつ、自由さと家族のぬくもりを共有する–〝まん中の庭〟が、そんな欲張りな希望を楽々と叶えてくれます。

PLAN

住まいの真ん中から、光を呼び込む新発想。
キューブ形の建物のまん中に庭をレイアウトし、光や風がすべての部屋を穏やかに通り抜けるように空間を設計。
キッチンから、廊下から、そして湯船に浸かりながら空を見上げられる、完全プライベートな庭付きの住宅です。

ZERO-CUBE KAI ってこんな家

暮らしの真ん中に
「庭」がある家

住まいの真ん中から、光を呼び込む新発想。
キッチンから、廊下から、そして湯船に浸かりながら空を見上げられる、完全プライベートな庭付きの住宅です。

オリバー建築設計

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