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ヒートショックから身を守る

室内温度の変化をゆるやかにしてヒートショックから身を守る

ヒートショックとは、あたたかいリビングから寒いトイレに行ったときなどに、急激な温度変化で心臓発作や脳卒中を引き起こしてしまうことです。ヒートショックを防ぐために住まいの温度差を無くし、家全体をあたたかくしておくことが大切。そしてその鍵となるのが住まいの断熱性能を上げるリフォームです。

断熱リフォームのポイント

断熱性能を上げれば、外気の影響を受けにくくなるので家の中の温度差が少なくなります。断熱リフォームのポイントをご紹介いたします!

床下

床をめくって断熱材をはめ込みます。地面からの底冷え防止に。

壁をはがして断熱材を中に吹き込む方法は、断熱効果が高くおすすめ。

天井

天井裏に断熱材を敷き詰めることであたたかい空気が逃げにくくなります。

断熱リフォームで健康改善

断熱性能が高い家に移り住んだ人ほど健康改善が見られるという調査結果があります。省エネはもちろん、健康面も考えて高断熱高気密住宅の義務化がイギリスや日本などの各国で進んでいます。 寒い冬の訪れを前に、断熱リフォームを計画してみてはいかがでしょうか。

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