家をデコレーションする「家デコ」リフォーム
家をデコレーションする「家デコ」という発想
「ナンバーワンよりオンリーワン」という歌が大流行してから15年余り。住まいにも、「飽きがこないように無難に…」というよりも、「人と被らない自分だけの住まいを作りたい」という時代の流れがやってきました。住まいは、住む人が編みあげて家族の日常がかたちになった、暮らしが凝縮されたものといえます。あなたらしい住まいを「家デコ」で叶えてみませんか?
色・柄の豊富さ、扱いやすさで選ぶなら壁紙
壁紙でお手軽に、住まいにワンポイントを
壁のリフォームの定番といえば壁紙の貼り替え。目を引く色合いや、柄のある壁紙をアクセントに選べば、よりおしゃれに個性豊かな空間を演出できます。壁紙を使った家デコのポイントは、パッと目が付く面にアクセントとなる壁紙を貼ることです。基本のノウハウを覚えておけば、リビングや寝室はもちろん、トイレでも応用が効きます。上手に選んで、おしゃれな部屋づくりを楽しみましょう。

あでやかな柄で華やかさを添えることで、空間に個性が生まれ、インテリア性がぐんと高まります。

対面キッチンは家デコするには絶好のポイント。家具との調和を考えながら壁紙を選びましょう。
水を使うところや異素材ミックスにはタイル
耐久性抜群なタイルも空間のアクセントに
タイルは、昔からキッチンや浴室など水回りによく使用されてきた、今でも大人気の材料です。中でも、サイズの小さなモザイクタイルはインテリアに取り入れやすく、異素材ミックスを手軽に楽しむことができます。色の組み合わせや貼る場所、貼り方によってまったく違った雰囲気を演出できるのも魅力。お部屋のアクセントにタイルを取り入れてみませんか?

雑貨を飾るのに役立つニッチ棚は、タイルでさらに目を引くように。

タイルがアクセントとなり、 空間にメリハリが生まれます。
〝裏方〟を務めている材料を〝あらわし〟に
ミニマルな造りでも存在感を主張
通常は、住宅や体育館などの大きな建築物の下地材として使われる材料を内装の仕上げ材に用いることが、インテリアのおしゃれとして流行の兆しを見せています。例えば、木片を圧縮成形したOSB合板や、木の繊維などを圧縮成型し、表面に刷毛でつけたような柄がある木毛セメント板がその代表です。材料自体が表情豊かなため、シンプルなデザインの部屋でも、壁紙では表現できない味わいを演出することができます。

天井の梁とOSB合板を組み合わせることで 無造作で気どらない雰囲気に。

体育館や倉庫の天井裏にも使われることが多い木毛セメント板にペイントして男前な雰囲気に。
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