レシピ   器とお料理

蕎麦を美味しく

お蕎麦屋さんに、ご家庭で蕎麦を愉しむコツを教わりました!

蕎麦の上手なゆで方

準備するもの

  • お好みの乾麺 1人前
  • 大きなお鍋(水3ℓ)
  • ザル
  • 水を入れたボウル(1回目)
  • 氷水を入れたボウル(2回目)

※ゆでたてをすぐに食べられるように、食器・つゆ・薬味・お好みの具などをあらかじめスタンバイしておく。

大きな鍋(水3ℓ)にお湯を沸かしグラグラした状態になったら乾麺を入れる。吹きこぼれないよう沸騰状態をキープ出来るように、水は入れず火を弱めてゆであがりまで調整。記載時間ゆでる。

ゆであがったら、蕎麦をザルにとり、水をはったボウル(流水)でやさしくぬめりをとる(1回目)。
その後氷水に移して締める(2回目)。ザルで水をしっかり切ってほぐしながら器に盛り付ける。

温かい蕎麦は、②のあと沸騰させた鍋のお湯にくぐらせる。
しっかりお湯を切って器に盛り、温かいつゆをかけ具材をのせて完成。

ご家庭で美味しく食べるコツ

  • 1人前ずつゆでると失敗しにくい
  • ゆでたらすぐに食べられる準備をしておく
  • 芯まで冷やすと食感良くツルツルした麺に
  • 素早く洗うことができると風味が良い
  • 生麺もパッケージに記載のゆで時間で工程は同じ。蕎麦はゆでたて、できたてが美味しく食べるコツです

器/大樋長左衛門作

十割蕎麦と炭火焼鳥 SOBATORI

昼は低速石臼挽きの本格十割そばを、お手頃価格でご提供しています。新そばの季節ならではの『限定十割蕎麦』もご好評いただいております。

夜は照明をガラリと変えジャスが流れる落ち着いた空間。器はSOBATORIのために制作された陶芸家 大樋長左衛門衛先生の作品に、丁寧に仕上げた厳選地鶏使用焼鳥コースをご堪能いただけます。

ランチはカジュアルに、夜は完全予約制。ご家族やカップルで記念日、同僚や友人とのお集まりなど、お酒の種類も豊富に取り揃え様々なシーンでご利用いただけます。

器/美濃焼

そばでおもてなし OLIMBA

蕎麦屋のイメージを思わせない店内は、カジュアルやハレの日、20人を超える団体様もご利用可能。お一人様から、ご家族様、ご会合などゆったりと蕎麦を愉しめます。

蕎麦は老舗にも負けないこだわりを持ちながらも、効率的な機械を取り入れる事によりお客様に本格蕎麦を安くご提供しています。

蕎麦以外の各種メニューも食べごたえがあり、夜は蕎麦居酒屋として美味しく驚きのあるメニューが充実。オリバー流「そばでおもてなし」をお気軽にお楽しみいただけます。

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